2011年 05月 13日
ブル−ミルフィーユ |
朝の花市場を歩いていると、色々な花材に出会います。
今回は「ディアボロ」という茶褐色の葉。
枝ものなのですが、小さな蕾がついていて、なんともお洒落。
どのようなデザインのアレンジメントにしようかと迷いながら歩いているので、
今回はこの「ディアボロ」からイメージを。
一緒に合わせたのは、ブル−ミルフィーユという美しい大輪のバラ。
幾重にも重なる花びらが、ミルフィーユと名付けられた由来でしょうか。
ディアボロにミルフィーユ。
美味しそうな組み合わせです。
ジュリアというミルクティー色のバラがふんわりと咲く予定。
by pqblog
| 2011-05-13 09:07
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